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京都国際子ども映画祭

京都国際子ども映画祭

【特徴1】子どもスタッフ

 様々な地域(京都、滋賀、大阪)から学校や学年の異なる子どもたちが集まって構成される「子どもスタッフ」。映画祭開催に向けて、生吹き替えの練習やCM制作、会場飾り付けや看板作りなどの準備のため、定期的に集まりミーティングを繰り返します。さらに、映画祭当日は、司会進行やゲストインタビュー、会場整理や短編作品の生吹き替えなどを行い、映画祭運営を支えます。

 年齢の違う者同士が、映画祭を盛り上げ、楽しんでもらうためには何をすればいいのかを考え、協力しながら行動していくことで、主体性と共同性を身につけられます。

 

【特徴2】子ども審査員 

 公募で選ばれた小学校4年生から中学3年生までの子どもから成る「子ども審査員」が、上映作品をすべて鑑賞し、議論を重ね、長編・短編からそれぞれグランプリを選出します。さらに、グランプリ選出理由を各自作文にして、発表します。

 初めて会ったもの同士が映画祭期間中行動をともにし、意見をぶつけあうことは、大人でも簡単なことではありません。しかし、グランプリを決めるための話し合いを重ねるなかで、子どもたちは自分とは違った意見、違った見方があることを体感します。そのことが映画の理解を深め、彼らの映画体験をより豊かなものにします。

 

【特徴3】子どもが主人公の作品

 世の中にはたくさんの映画がありますが、京都国際子ども映画祭では、世界中から子どもが主人公の作品を選び、上映しています。ストーリーを楽しむだけでなく、いろんな国の映画を観て、日本にいる自分たちとどんな違いがあるのか、どんなところが同じなのか。そんなことも考えながら、作品を鑑賞するのも楽しみ方のひとつです。

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