新型コロナウイルス感染予防の対応について
京都国際子ども映画祭は新型コロナウイルスの感染防止に最大限の配慮をいたします。
基本的には京都文化博物館のガイドラインに準拠いたします。
お客様各位 (2021.3.1更新)
新型コロナウィルス感染拡大を防ぎ、皆さまに安心してご観覧いただけるよう、次の方のご入場はお断りいたします
● 咳や発熱の風邪の症状、息苦しさや強いだるさなどがある方。
● マスクの着用をされていない方。
● 新型コロナウィルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある場合。
● 過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある場合。
ご入館時のお願い
● サーモグラフィーカメラ(体温センサー)の前に立って、ご自身の体温をご確認ください。平熱と比べて高い熱(目安として37.5度以上)の体温のお客さまは、ご入場をお控えください。
● 新型コロナウイルス感染症患者の発生が判明した場合の迅速な感染拡大防止対策のため、以下へのご協力をお願いいたします。
方法① 新型コロナウイルス緊急通知サービス(こことろ)等のアプリ登録
方法② スマートフォン等のご利用が難しい場合は、ご自身で来館日時の記録をお願いいたします。
※万が一感染者が確認された場合は当館ウェブサイトでお知らせいたします。
● 関内の展示ケース、備品、壁に極力触れないでください。
感染防止のためのシアター入場方法、上映形態
● 密集・密接回避のため、席を間引き、シアターの定員を78名とします。
※列の通路側にお座りお客様は、中央側のお客様が通路に出る際には、お互いの接触を避けるため、ご起立いただく等接触機会の減少に、ご協力をお願いします。
● 必ずマスクをご着用ください。(ご協力いただけない場合、入場をお断りいたします)
● 上映開始後の途中入場、立見は不可になります。
● 皆様がなるべく扉やドアノブに直接触る必要が無いように、また、密閉回避のための換気の促進も含めフィルム・シアターの扉の一部を解放して上映を行います。
密集・密接、飛沫感染を避けるためのお願い
● 入退場等、並ぶ必要がある場合は、密集しないよう前後のお客様と充分(最小1mできるだけ2mを目安に)距離をおとりください。
● 身体の不自由な方、お年を召した方の着席等につきましては、お互いにご配慮、ゆずり合いをお願いします。
● 飛沫感染を避けるため、展示場内・シアター内での会話をできる限りお控えいただき、咳エチケット等に充分ご配慮ください。
● シアター入場時には入口に設置の消毒液で手指をご消毒ください。
※上記の対策は、状況に応じて予告なく変更されることがあります。
また、以下は京都国際子ども映画祭独自の新型コロナウイルス感染予防の対応です。
● 会場ではゲストトークを実施しません。事前に収録したものを上映予定です。
● 通常、開会時・閉会時はシアターの舞台前にて直接お客様にご挨拶しておりましたが、今回は別室より中継という形でスクリーン上にてご挨拶させていただきます。
● 通常、ボイスオーバー(生吹替)はシアター後方より行っていましたが、飛沫感染防止のため、別室より実施します。
CONTACT お問い合わせ先
@kinderfilmfestkyoto
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@kinder_kodomo / @KINDERFILMFEST