25回という節目の映画祭に向けて、特別なグッズを作りたいと、イラストレーターの多田玲子さんの

ご協力のもと記念グッズを作りました。何を作るか、どんなイラストにするか、どうしたらたくさんの人に

買ってもらえるか、子どもスタッフと多田さんが企画会議を行い、考えて決めました。
デザインは、子どもスタッフのアイデアを多田さんがイラストで表現するかたちで作り上げました。

子どもスタッフが知恵を出し合い、子どもが持って嬉しくて、大人も普段づかいできるようなものに

なりました。
ぜひ、ご家族でおそろいにして使っていただきたいと思います。グッズ販売の利益は全て、映画祭の運営費

および子どもスタッフの活動費に充当されます。
これからも京都国際子ども映画祭を続けていくために、ご理解、ご協力よろしくお願いします。

イラストレーター多田玲子さんについて
京都在住の多田玲子さんは、ポップな色づかいと、個性的なキャラクターで人気なイラストレーターさん

です。自主映画制作やアニメーション制作に関わるなど、映画祭との相性はバッチリです。
グッズだけでなく、映画祭のメインビジュアルのイラストでもご協力いただきました。(http://tadareiko.com)

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